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学生時代、サークルではこの歌を歌わされていた。
北辰斜にさすところ (七高第十四回記念祭歌) 簗田勝三郎作詞・須川政太郎作曲 《巻頭言》 流星落ちて住む処、橄欖(かんらん)の実の熟るる郷(さと) あくがれの南(みんなみ)の国につどいにし 三年(みとせ)の夢短しと結びも終えぬこの幸を、 或いは饗宴(うたげ)の庭に或いは星夜の窓の下に、 若い高らう感情の旋律をもて思いのままに歌い給え、 歌は悲しき時の母ともなり嬉しき時の友ともなれば。 北辰(ほくしん)斜にさすところ 大瀛(たいえい)の水洋々乎(ようようこ) 春花(はるはな)薫る神州の 正気(せいき)は罩(こも)る白鶴城(はっかくじょう) 芳英(ほうえい)永久(とわ)に朽(くち)せねば 歴史も古りぬ四百年(しひゃくねん) 紫さむる黎明(しののめ)の 静けき波に星数え 荒涼の気に咽(むせ)ぶとき 微吟消え行く薩摩潟(がた) 不屈の色もおごそかに 東(ひがし)火を噴(は)く桜島 悲歌に耳藉(か)す人もなく 沈み濁れる末の世の 驂鸞(さんらん)の夢よそにして 疾風迅雨(じんう)に色さびし 古城の風に嘯(うそぶ)ける 健児七百意気高し 南の翼(つばさ)この郷(さと)に 三年(みとせ)とどまる鵬(ほう)の影 行路(ゆくて)は万里雲湧きて 雄図(ゆうと)もゆる天(あま)つ日や 首途(かどで)の昔叫びにし 理想の空に長駆(ちょうく)(注)せん ああ若き日の光栄は 今年十四の記念祭 祝うもうれし向上の 旅の衣にちりかかる 樟(くす)の下露清けらく 今日南溟(なんめい)の秋にして いつのまにか映画になっていたんですね。北村和夫さんの訃報で知りました。 http://www.hokushin-naname.jp/top.html
先日のシネマ落語の時に思わず買ってしまったチケット。この二本立ての企画はにんまりものです。まるでシネマ落語のリンク落語のようなもの。どちらも思い切り反アメリカものですね。何がハッピイエンドで、アンハッピイエンドなのかなんて、誰にも分からないのかも知れません。
「サンキュー・スモーキング」(2006・米/フォックス)THANK YOU FOR SMOKING 監督・脚本:ジェイソン・ライトマン 出演:アーロン・エッカート、マリア・ベロ、ウィリアム・H・メイシー、ロバート・デュヴァル、サム・エリオット、ロブ・ロウ、ケイト・ホームズ、J・K・シモンズ タバコ研究アカデミー広報部長の活躍(?)を、豪華演技陣で描く、傑作コメディ! 父親の徹底した詭弁家ぶりと子どもの成長が笑えました。 「マッチポイント」(2005・英/アスミック・エース)MATCH POINT 監督・脚本:ウディ・アレン 出演:ジョナサン・リース・メイヤーズ、スカーレット・ヨハンソン ■野心家の若者が、お金、社会的地位、妻─次々と夢に描いていた生活を手に入れていくが……。イギリス上流社会を舞台に愛欲の衝動、情熱、裏切りを描く濃厚な人間ドラマ。 大声で笑うコメディーではないけれど、私の中ではこれはコメディーですね。ウディアレンが神様になって、様々な人々の運命を放浪して楽しんでいる感じ。それを落語の「死神」のように、「素晴らしき哉人生」のように、一緒に彼らの人生を振り返ってみている感じ。最後のシーンは、「死神」のラストシーンのロウソクのシーンのように、消えるか、消えないか、はらはらとする感じ。セクシーな方の女優さんが瀬戸朝香似でした。アクセルとブレーキの具合が絶妙ですね。
志らくさんがmixiでビリーワイルダーの映画の中で好きなものとしてあげた中から、「お熱い夜をあなたに」を通販で買ってそのままにしていたのを見た。
前知識一切無しで見たので、全く展開が読めず、予想外の展開ばかり。主人公の女性の表情が次々と変わっていき、最後にはどうしようもなく魅力的な女性に変身するという演出はさすがである。 現題は「AVANTI!」。30日に放送される「THE 有頂天ホテル」のホテル名は「ホテル アバンティ」。
JCIIフォトサロンの写真展に行ってから、有楽町マリオンへ。指定席チケットを買ってから食事して映画館へ。
前評判が良かったので、号泣するものと持っていたが、私には泣き所が分からなかった。 何とも表現できませんが、特に伝わってくるものがなかったのはなぜなんでしょうか? 私の心が冷たいからなのかなあと反省したりもして・・・。 「ああ、普通の戦争映画なんだ」と感じてしまいました。私は戦争映画とホラー映画は好きではないんですよね。 多分、私がおかしいんでしょうね。 http://www.labornetjp.org/news/2006/1166582311528staff01 http://www.eigaseikatu.com/imp/16422/238267/ http://eritokyo.jp/independent/nikkangendai-col130.html
私の宮崎での貧しい研究生活の支えとなった映画と言っても過言ではないほど、
私にとって大切な映画である。と言うことをすっかり忘れてしまっていた。ことを 今日、この映画を見て思い出した。 もう5、6回目になるだろうか、何度見ても熱い思いがこみ上げてくる。子どもを持つ人とその感じ方は違うのだろうが、個人的には、学問のあり方や仕事への姿勢について、大きく影響を与えた。 原因不明の病気を父親自らが研究し、原因を突き止め、その病気の研究が一気に進むという実話を元にしたもの。実に細かなところまでに、製作者の思い入れが伝わってくる作品である。上手く言えないのだけれど、一度見ていただきたい作品である。 参考に映画評を紹介。 http://www.ne.jp/asahi/happy/jollyboy/movie39.htm
久しぶりに黒沢映画を見ました。録画していたものを引っ張り出して、とりあえず『用心棒』を。
今回気付いたのは、音楽が素晴らしいですね。木下恵介が正解的に評価されないのは音楽が駄目だからと言うのが持論ですが、黒沢の音楽は時代も国も超えてしまいますね。
『笑いの大学』をシリアスにした感じの映画。ある意味、本来のコメディなのかも知れません。笑いが大きければ大きいほど、その反動での悲しみは大きくなるような気がします。
会場は、夜が遅かったからか、各年齢層に分散されていました。年配の方々が泣いているのに若い世代は涙するまではいっていないようでした。人生の経験値の違いでしょうか? 成瀬巳喜男(みきお)や小津安二郎へのオマージュ的作品と本人が言っていたが、それがよく分かる作品。ただ、彼らが東京の粋な笑いを醸し出しているのに対して、黒木監督の作品は、大ぴらに笑いをとっている分、野暮なのかも知れない。 と言っても、この作品、黒木監督のものではなく、1962年生まれの舞台出身の脚本家松田正隆による作品のようだ。実母の実話をベースにしているらしく、本当の話だったからこそ、日常の生活から戦争を描くことができたのかもしれない。 この映画、方言の問題はあるかも知れないが、必見の作品である。
ずいぶん昔に見ていたはずなのに、断片的にしか覚えていませんでした。老いらくの恋というのか、この後、いろんな形で、引き継がれていくストーリーですね。飲み屋でのシーンは、「ブロードウエイのダニーローズ」を思い出しましたね。この作品をどう料理するのか、ホントに楽しみです。自ら身を引く系の作品は志らくさん得意ですからね。
シネマ落語の以前のあらすじは・・・、 もと幇間(たいこもち)の一八は、今は裏長屋で屑屋という身の上、ある日橋の上を通りかかると、身投げしようとする若い女。あわてて止めてよく見れば、上品な立ち居振る舞いはしているが、両目が不自由で見えない様子。元は芸者というその女、今は全く見入りもなく、死ぬしかないと泣くばかり。何とかしたいと一八は、自分の家に置いてやり、やがて眼病に霊験あらたかな、観音様の話を聞いてくる──。 『影清・女』をより楽しむ為のキーワード 古典落語『影清』『居酒屋』『小言幸兵衛』、映画『ライムライト』 景清を聞き直しておかないと!
ロマンティックコメディーは大好きですね。これは大学時代にはまったスティーブマーティンの作品の中でも好きだったもの。今回見直そうと持ったのは久しぶりに「ピンクパンサー」の予告編で、大笑いしてしまったこと(結局上映は終了)と、立川志ら乃さんの名前の由来が「シラノ・ド・ベルジュラック」であり、この「愛しのロクサーヌ」はその話をモチーフにしていることを知ったからである。
原作は未だ読んでいませんが、エドモン・ロスタン著『シラノ・ド・ベルジュラック』をモチーフにしたシネマ落語と言った感じです。原作を徹底的にコメディーに脚色し、ハッピイエンドに締めくくる。 へんなところで、志らくとシラノがつながった気がしました。 < 前のページ次のページ >
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